【城ドラ】補欠枠とキャラ数の仕組み


今回は城ドラの補欠枠キャラ数の仕組みですね。

なんかキャラ数D1とかの関係で増やしたいけど
どうしても補欠枠がもう1つほしくなりました。

補欠枠って何?

補欠枠とは途中で出来たルールなのですが
育ってないキャラをデッキに入れたくないですよね。

どうしても弱いキャラをデッキに入れると
戦力が落ちてしまい勝率が落ちてしまいます。

そこで登場したルールが補欠枠です。
つまり補欠で選ぶとデッキに登場しなくなるんです。

補欠キャラは一番弱いキャラを補欠枠に指定します。

補欠枠のキャラ数仕組み

補欠枠ですがキャラ数に応じて増えていきます。

18キャラ保有して初めて1つの補欠枠がもらえます。

そこから36キャラまでは6キャラ毎に1つ補欠枠が
増えていきます。

つまり36キャラで4つの補欠枠が確保できます。
なぜか37キャラ目でも1つ補欠枠が増えます。

そこからは3キャラ毎に補欠枠が増えます。
なので40・43・46キャラと補欠枠確保です。

補欠枠の上手な使い方

補欠枠ですが上手な使い方としてやはり
強くなる為にデッキ枠をレベル27にしたいですね。

だいたい上位陣もレベル27が一つの基準ですね。
レベル27以降レベル上げるのにかなりかかります。

補欠枠が4つならそれ以外がレベル27が理想です。
補欠枠にしたままでもトロフィーリーグに選べます。

補欠キャラを選ぶポイントとしてはD1装備です。
D1装備をゲットしたい時に必要なキャラです。

その必要なキャラは補欠枠でいいとおもいます。
つまりD1装備の為だけに必要なキャラですね。

こういったキャラを補欠枠に指定するのが
上手に育てていくポイントだと思います。

D1装備に関してはそういった記事も書いてるので
良ければこれも参考にしてください。

こんな記事も良く読まれてます:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメント

お名前

ウェブサイトURL